A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

シンケンジャー

久しぶりにシンケンジャー第一話を見たり

DVD化するときにだいぶ圧縮してしまったので画質が悪いです。 オープニングのテロップで、津田寛二さんの役名が志葉家十七代当主ではなく、「丈瑠の父」となっていて、最初から基本の骨子はできてたんだなーと思いました。 外道衆を倒すか、負けて死ぬか。 …

銀幕BANG!!

やー、おもしろかった。 ストーリーがすごくコンパクトにまとまってます。 とっぴな事はやってませんでしたが、ひとつひとつのエピソードが丁寧で、キャラクターを活かしている感じ。 超絶KYな走輔とどん引きなシンケンジャーの空気感がたまりませんでした。…

侍戦隊永遠

いやー、おもしろかったですね。 放映で一回、録画は二回見てしまいました。 ちゃんと陣形を指示する流ノ介とか、わかってる千明とか。 はせ参じる彦馬さんとか、必死でもう一個ディスクを作る姫とか、自身のモヂカラを託す丹波さんとか。 シンケンジャーの…

なるほど、その手があったか

太夫、消滅。 そしてドウコクの一部に。 ドウコクを前に封印の文字を使おうとする姫。 家臣達は姫を守ろうとします。源太も。 恐竜ディスク、グリーン装着似合わないなー。 クリスマスカラーだけどなー。 一書ごとに炎が燃える封印の文字。 父の無念を晴らす…

寿司屋×姫

いいかも……。 とか思ったり。 こういうことこそtwitterでつぶやくべきか。

悩む流ノ介の元に現れた黒子さんは、やっぱり旗魚折神の時の方だったんですね。 日が暮れてもなお戦い続ける十臓と丈瑠。 そこにはただ剣のみがあるシンプルな時間。 さて、方や流ノ介と黒子さん。 ここへ持ってきて「殿の為に命を預けた」というセリフが回…

嘘だけでは無かった、と、信じたい。

残されたのは戦いのみ! 十臓と対峙する殿からスタート。 顔出しの役者さん、殺陣がなかなか迫力です。 さて、たけちゃんを捜す源太とダイゴヨウ。 おなじみの埼玉アリーナ付近? 彦馬さんも殿を探しに行こうとしています。 殿に会って話しがしたいという家…

影武者

サムライでは無く、モヂカラの強い者を影武者に。 お父さんからシンケンレッドを継いだと思われる丈瑠。 そして、墓碑銘の無い墓。 お父さんの代からの影武者なのかもしれませんね。 先代当主は松風雅也さんでした。(メガブルー) 今日はリアルタイムにじっ…

シンケンにお正月

新年を迎え、にぎやかな志葉邸。 かくし芸大会やカルタにわき、殿からのお年玉にブーイングな一同。(のし紙のついた筆) そこへ裃姿の黒子が現れます。 書状を渡す黒子。 裃姿の黒子に、 「お正月バージョンなんじゃね?」 と、千明。 しかし、殿と彦馬さん…

紅一点と言いつつも、女子レッドは過去いなかった

……と、思います。 次回(っても来年)のシンケンジャー、気になるー!!! 東映サイトで見た、シンケンレッド、ピンク・イエローのような、女サムライバージョンなのですよ。 代々青だったりピンクだったり黄色だったりしましたが、 女子の黒、グリーン、赤…

ウラマサの真実

ウラマサは十臓の家族の魂でできていた! (太夫の三味線が彼女を裏切った男でできているように) 衝撃の事実に十臓を倒すことをためらってしまった事を皆に告げる源太。 自分は生粋のサムライでは無い。 だから迷ってしまったと正直に源太は言います。 しょ…

クリスマスが近づくとスーパー戦隊も山場だなあと思います

アクマロの現れた場所をプロットすると一直線に。 資料をあさるシンケンジャーの皆。 難解な文書に手が出ない源太。 同類だと思っていた千明でさえ読めるのにちょっとショック。 独学で修行をした源太はサムライ修行をしていないのでベーシックな部分でスキ…

最初から最後までみっちりことはな日

みつばお姉ちゃん、字、キレイだな……。 お姉ちゃんがシンケンイエローだったら逆に最年長だったのかな。 同じ妄想を展開する源太に気を使う千明。 そしてことはは自分ではなくお姉ちゃんがシンケンイエローだったら……と、悩みます。 年下ゆえに皆が心配し、…

たけちゃん元気ないです

十臓の言葉に翻弄される殿と、 太夫不在の六問船にいらつくドウコク。 さて、グルメ雑誌に掲載されたとやってくる源太。 あれ?たけちゃんは? んで、殿は爺に悩み相談中。 折神がかわいいぞ! 時折出てくる太夫の三味線の音色が物語りをシリアスに盛り上げ…

黒詞の島????

アクマロの呪詛(?)によって島ひとつがおかしくなってしまった。 乗り込むシンケンジャー達。 なんか疑心暗鬼になっているというか、操られているというか。 炎を絶やさぬよう言いつかったのは十臓と太夫。 ショドウフォンが鳴って、 「はい、梅盛です」 …

彦馬さんの休日

事務仕事にいそしむ爺。 勘定方の会議って、黒子さんって色々な役割があるのだなあ。 爺の休日を控えて皆に何か相談があるような殿。 しかしなかなか言い出せません。 爺の休日は墓参りだそうで、実は彦馬さんには亡くなった奥さんがいて、実は娘も孫もいる…

モチペトリ何やっとるか

くっつけるなら赤と黄であろう! 少女漫画的に! (少女漫画ではありません) ショドウフォンでゲームしている千明が登場。 もしかしてグ○ー? 普通に携帯サイトとか繋がっちゃう?もしかして。 黒子さんが箪笥を運んでえっちらおっちら来るところで転倒、し…

てかイエローカレーネタきますか。

次回予告参照。 まさか女子イエローでカレー話がくるとは予想してませんでした。 そしていよいよスーパーシンケンイエロー登場ですよー。 楽しみです。 で、今回は流ノ介のお話。 シンケンジャーの招集前に企画から参加していた公演が迫り、気もそぞろな流ノ…

お父さんは婿養子

茉子ちゃんってお嬢様だったのですねえ。 お父さんうちの会社ってましたから。 あとはお母さんが前代ピンクってパターンもあるのか。 確かに。 基本それぞれの色はそれぞれの色で継いでいくのですね。 てことは流ノ介のお父さんは前代ブルー……、ことはのお母…

牛折神話二話

十臓&太夫復活きたーーーーな感じでしたね。 やっと先週分の録画も併せて見ました。 牛折神の造形が何か微妙……。 牛車を引く牛……。 モヂカラを持つ少年、ヒロと、その一族がちらっと(ってもおじいさんだけですが……)出てました。 実は源太はこの一族の血を…

劇場版とのすりあわせ?

シタリの愚痴からスタート。 太夫が居ないのは寂しい、同感です。 入院する少年の所に突如現れたアヤカシ。 さて……。 源太の元を件の看護士さんが訪ねます。 なんかいつになくシリアスなオープニング? なのにシンケンジャーは7並べの真っ最中でした……。(…

流ノ介は教育実習生なんだ……。

ことはを心配する千明がお兄さんのようです。 どっちが心配なんだ? ことは? ナナシに対しても無反応な生徒達に不審を抱き、学校へ潜入調査をすることはと流ノ介のお話ー。 外道衆が人間に化けている事を疑い動く流ノ介ですが、次々と意識を失った様子の教…

家出提灯

オープニング、源太の握り方に難癖をつけるダイゴヨウ。 売り言葉に買い言葉で、「出て行け!」という源太に、ダイゴヨウ、本当に出て行きます。 太夫のいない六問船が大変むさ苦しいと思います。 また、今日のアヤカシが微妙にうざいんだよな……。 夜しか役…

シンケンゴールドジョブチェンジの巻?

前回寿司になったトラウマで、寿司が握れなくなってしまった源太。 ……マジか。 茉子ねーさんは茉子ねーさんでスイッチ入っちゃってますし。 んで、三途の川ではさるお方登場。 アクマロ。 関西弁……というのはわかるんですが、大阪なのか京都なのか和歌山なの…

あのお方って誰?

新たな幹部登場を臭わせるオープニングですね、今週のシンケンジャー。 つか、檜山修之さんって毎年出てないか?スーパー戦隊。何かしらの役で。 今回は人と物の魂を入れ替える?アヤカシ。 殿と招き猫が入れ替わりました……。 人対物だと入れ替わるというよ…

決戦!大一番

前回に続いてのお話。 寿司が食えなくなるのは惜しい、という十臓。 やっぱり気に入ったのね……。 決闘は明日へ延期、ただし次からはどうなるかわからんという十臓。 OPのテロップみて思ったんですが、ユメバクラって小杉十郎太さんだったんだ……。いつものト…

短い短いとっても短い

テレビ朝日で仮面ライダーの映画CMは盛んにやるのにシンケンジャーのCMぜんぜんやらないなあと思ったらこういう事だったのか……。 あー、あと3Dだから? でも近所の映画館3Dじゃなかったです。 悲しい……。 起死回生の作戦を練る殿、 「流之介、ことは、何かな…

形は悪いけど美味しそう

茉子ねーさんのおにぎり、形は悪いけど、そんなに不味そうではなかった。 薄皮太夫の過去っぽい回想がはさまれました。 今回のメインは太夫の過去? 茉子姐さんは料理本を見る前に味見をする習慣をつけるべきなんではないかとちょっと思いましたが……。 んで…

源太が博士系のキャラだったらきっともっと萌えたのに……。

いや、源太は源太で好きですけどね。 博士でなくて職人ですけど……。 拉致された丈瑠、傷ついた流之介達。 印籠にモヂカラを注ぐ源太。 燃ゆる展開でありますなあ。 ああ、印籠の取り扱いについては彦馬から何らかのレクチャーをする場面が欲しかったなあ。 …

スーパーヒーロータイムまとめて視聴ー。

旅行に行ってたり来客があったりしてまたしても2週分溜めてしまいました。スーパーヒーロータイム。 劇場版もまだ行ってませんー。 ドウコクの様子が剣呑。 何やらストーリーが動き出しそうな雰囲気を漂わせるオープニングです。 てなわけで「暴走 外道衆」…