事務仕事にいそしむ爺。
勘定方の会議って、黒子さんって色々な役割があるのだなあ。
爺の休日を控えて皆に何か相談があるような殿。
しかしなかなか言い出せません。
爺の休日は墓参りだそうで、実は彦馬さんには亡くなった奥さんがいて、実は娘も孫もいるそう。ただ、殿を育てることもあり、また、争いに家族を巻き込まない為に、墓参りの時にしか会わないようにしているとか……。
そうだったのかー。
彦馬さんには家族がいたのですねー。
爺の休日を守るため、1日連絡をしないようにと画策するシンケンジャー一同。
なんか源太と流ノ介がすごく仲良しなんですけど……。
ボケとつっっこみのタイミングとか素人じゃないって感じです。
爺を送り出し、アヤカシに立ち向かうシンケンジャー。
アヤカシは鉄砲隊を組織してシンケンジャーに立ち向かいます。
新しい戦術に作戦の立て直しを図らねばと、殿。
戻ると、彦馬さんがまだ居るし!
爺を送り出し、語る殿。
な!なんかデレてますよ殿が!
実は殿は彦馬さんを帰したくなかったんだね!子供の頃とかはね!
でも、今は仲間がいるから寂しくないんだね!
などと妄想してしまいました。
殿にとって爺は家族なんだね!
みたいな。
さて、彦馬さんの留守ですので、お仕事も代わりにやらないといけません。
現れたアヤカシの記録や、勘定方への報告、献立の手配とか、色々やることあったんですね……。
さて、再び現れるアヤカシ。
黒子さん達もいまいち動きがよろしくないです。
爺の差配が良かったからなのかー。
さて、殿の指示は、「狙いをつけられる前に動け」との事。
き……きっついですね……。
ついには源太が撃たれてしまいます。
周囲を鉄砲隊に囲まれて大ピンチ!
そこへ、黒子さん達が手榴弾を持って登場。
さらにバイクに乗った爺まで!
結局お墓参りには行かなかったのかな……。
牛折神の新しい武器、猛牛バズーカだそうです。
ヒロ君、すごい!
ていうか全部ばれてました、殿。
つか、別の日に休むんじゃだめなのかーーーー、彦馬さーーーん。
さて、戦い終わって、今度は殿から爺へサプライズ。
娘さん一家が孫を連れてやってきていました。
けれど、戦いが終わるまでと、彦馬さんは背を向けて行ってしまうのでした……。
彦馬さんは志波家に仕える方ですが、その跡は誰が引き継ぐんでしょう?
巻き込まないようにしているという事は娘さんや、お孫さんではないんですかね?
もしかして、娘婿が?
さて、次回は何か二人ずつで動いてますね。
流さんとことは、
源ちゃんと千明、
そして茉子姐さんと殿のようです。
太夫に十臓も登場。
これは盛り上がりそうだ。