A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

モチペトリ何やっとるか

くっつけるなら赤と黄であろう!

少女漫画的に!

(少女漫画ではありません)

ショドウフォンでゲームしている千明が登場。

もしかしてグ○ー?

普通に携帯サイトとか繋がっちゃう?もしかして。

黒子さんが箪笥を運んでえっちらおっちら来るところで転倒、しかし千明と流ノ介がぱっとフォローします。

あの二人、案外息が合うのかもしれないなあという爺。

そこへアヤカシが。

登場したのはモチペトリ、何かとりもち状のものをはき出して、ブルーとグリーンをくっつけてしまいます。

この攻撃って何か意味あるの?

なんか、今回ストーリーありきでアヤカシの能力作ってる気がするなあ……。

くっつけられてしまった流ノ介と千明、息が全然合いません。

殿曰く、「息が合わないんじゃない、息を合わせようとしないんだ」

箪笥の一件では息ぴったりだったのに、何でだろう?

と、疑問に思うことは。

他の4人はアヤカシを倒す為に特訓中です。

一方千明と流ノ介はおつかいに。

すごく不自然な感じに周囲の目が気になってしょうがないようです……。

手押し車(つか台車)を使うシーン、いい場所ですね、絵的に。

サイドアヤカシへ立ち向かうシンケンジャー達。

とりもちに巻き込まれて身動きとれません。

ピンチに際して協力体制を敷く千明と流ノ介。

身体能力が自分より優れている流ノ介に自分に合わせて欲しいと頼む千明。

また、流ノ介も、自分より柔軟な発想の千明に指示を出してくれと同じく頼みます。

双方の能力を認め、おぎない、協力しようとするいい場面です。

以降はスーツアクターさんがすばらしくいい仕事されてます。

1+1は2ではなく無限だ!

見事、一の目を倒すのでしたー。

アヤカシを倒し、トリモチの呪縛から解かれた殿達が二の目を倒してめでたしめでたし。