アクマロの現れた場所をプロットすると一直線に。
資料をあさるシンケンジャーの皆。
難解な文書に手が出ない源太。
同類だと思っていた千明でさえ読めるのにちょっとショック。
独学で修行をした源太はサムライ修行をしていないのでベーシックな部分でスキルの差が出てしまいます。
魚の漢字だったら読めるのになあと、昼食の用意をしてくると屋敷を出て行きます。
屋台に戻るとダイゴヨウがもみの木が届いたとうれしそう。
恨みガンドウ返しの術(?)。
が、目的だと気がつくシタリ。
あいつが手を貸すはずないと言うシタリですが、「あいつ」って誰?
アクマロの口ぶりだと十臓っぽいですね。
大きな隙間を作り、人の世を裏返す。
それがアクマロの狙いみたいですね。
最後のくさびを裂くためにウラマサがいるのかな。
秘伝ディスクを使う時に、
「りゅうさん、お借りします」
と言うことはにちょっと萌えた。
さて、次回は十臓の過去が出るっぽいですね。
アクマロは外道衆である事をさっぴいでもかなり危ないやつなのか……。
サイコパスっぽい声が迫力ありますね。