シンケンゴールドジョブチェンジの巻?
前回寿司になったトラウマで、寿司が握れなくなってしまった源太。
……マジか。
茉子ねーさんは茉子ねーさんでスイッチ入っちゃってますし。
んで、三途の川ではさるお方登場。
アクマロ。
関西弁……というのはわかるんですが、大阪なのか京都なのか和歌山なのかわかりません。
関東者でございますので……。
公家言葉風なんで京都なのかなあと思うんですけど、堀川りょうさんは大阪出身だったような気が……。
苦手なもの克服のおつきあいに、ことはは納豆、茉子は粉ふきいもにトライしてます。
流ノ介はサボテン、殿はお化け屋敷が苦手。
東京ドームシティはこっちのお化け屋敷より「血の妖面屋敷」の方が絶対怖いと思います。
一生懸命源太を励ます千明。
物陰から見守る彦馬。
千明の苦手なものって結局出なかったな。
なんだろ?
さて、アクマロ登場ー。
あー、でも大阪弁っぽいなー。
強いです。
あー、でもこの髪結いの造形いいなあ。
擬人化して欲しいなあ。
かつてのシンケンジャーを知っているようです。
おもむろに紙を取り出し、切り紙を始めます。
切り紙に対抗する為、1人メカ戦に挑む殿。
な……何気にピンチ?
あぶない所でシンケンゴールド登場。
ダイゴヨウって……。
また何か作ったのか。
本当に器用だなあ、源太。
あくまでも涼しげーなアクマロですが、まだ本性を出していない気がするなあ。
逆上して早口でまくしたてたりしそうな気がします。
楽しみだなあ。
ダイゴヨウ、懐かしのサポートメカを思い出しますねえ。
シグナルマンとか、サムライマンとか。
さて、黒子衆と彦馬の荒療治で復帰した源太です。
岡っ引きは侍じゃないぞ、と、クールに突っ込む流ノ介。
なのに大きく「侍」と書かれたデザイン。
なんかもうぐだぐだです。
ああ、こう、しゃべるのを見ていると、大剣人ズバーン(ボウケンジャー)を思い出しますなあ。
次回はスーパーシンケンピンク登場の予感。