A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

決戦!大一番

前回に続いてのお話。

寿司が食えなくなるのは惜しい、という十臓。

やっぱり気に入ったのね……。

決闘は明日へ延期、ただし次からはどうなるかわからんという十臓。

OPのテロップみて思ったんですが、ユメバクラって小杉十郎太さんだったんだ……。いつものトーンじゃないから気づかなかったー。

外道に堕ちた薄皮太夫に同情する気持ちが消せない茉子。

十臓との一騎打ちに望むという丈瑠。

無意味に戦う必要は無いという流ノ介。

恋した男が再び魂となっても相手と結ばれぬよう外道に堕ち続ける薄皮太夫。

殿を止めようとする流ノ介がだんだんため口に近づいている気がします、

「お守りしようとしても肝心の殿が命を粗末にするようでは!正直頭にきます」

主従から仲間へ、距離が縮まってきた気がします。

これ見るとやっぱりサブリーダーはブルーだなあという気がします。

まかせる、と、インロウマルを渡す丈瑠。

主従としてだけでなく、一人のサムライとして対峙する丈瑠と流ノ介がなんか良かったー。

そして丈瑠は十臓との一騎打ちに向かうと。

一騎打ちにインロウマルを使わないのが丈瑠らしいですね……。

スーパーシンケンブルーになる流ノ介。

秘伝ディスクによって使える能力は違うようですね。

つか一撃でした。

インロウマルは他のパワーアップアイテムと違って誰でも使えるみたいです。(アバレンジャーとかはレッドだけだった気がする……)

これ、源太がインロウマルの量産をしてマジレンジャー状態にするってオチ?

うーん、でも一個だけの方がありがたみがあるような気も……。

二の目のアヤカシも無事成敗。

丈瑠を心配する茉子。

場面変わって一騎打ち中の丈瑠と十臓です。

傷つきながらも十臓を倒す丈瑠。

ただし丈瑠自身も大きな傷をおってしまいます。

満足そうに海へ落ちていく十臓でしたが、まさかかれで終わりではないよな?

平和ムードの中、一人思案顔な茉子へ料理本とエプロンを渡す彦馬。

おじいちゃんよく見てます。

でも思案顔なのはそっちではなくて薄皮太夫の事なんじゃないかという気もしますがまあいいか。

茉子と薄皮太夫になんとなく因縁ができたようで、これがまた今後の複線になりそうな予感です。

ことはだとこういう機微にはちょっとうといかも?

さて、次回は人格交換ネタのようです。

誰が誰になるのか?

茉子姐さんが殿の席に座っていたようですが……。