A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

聖闘士星矢 11話/12話

テレ朝チャンネルは1年間スーパー戦隊仮面ライダーの再放送をやるのですが、
2015年4月から開始したのはゴーバスターズと電王。
何気にスーパー小林靖子ターンでした。
(電王のタイトルに佐藤健初主演って入ってるのがちょっとアレですけど……。フォーゼの劇場版にも福士蒼汰の名前が入ってたし役者さんの名前でチェックする方もいるからある意味親切っちゃ親切なのか)

さて、11話。

北アルプス(原作だと富士山だったような)殺生谷。
ヘリコプターから飛び降りる三人。

瞬が取り出した鈴はアニメイトで販売されてました……。(持ってました……)

そういえば、紫龍は自分の血液半分をペガサスの聖衣に浴びせたのか、
2体併せて半分だったのか(だとしたら実は1体4分の1って事なのか?)、
今更不思議に思っている私ときたら……。
うー、でも、アニメだとペガサスにだけだけど、原作は2体両方に血を浴びせてたような気が……。

そして暗黒ペガサス登場。
中の人は未来(Ω)の貴鬼でありました。

再戦のキグナスVS暗黒スワンですが、
オーロラサンダーアタック、実はここで使う必要無かったですね。
氷河、今思うとわきが甘かったというか、
暗黒スワンが受けた技の情報を一輝に伝える術を持っていると想定していなかったというか……。
一通り話を知ってるからかな、こんな事を考えるのは。
(原作だと目をくりぬいて転送してましたねぇ……)

「男の戦いに言葉は不要、結果が全てを証明する」

という氷河のセリフはたいそうかっこいいんですが、
いかんせん前フリが……。

で、12話です。(次回、13話からは音声のみ録音して繰り返し聞いていたので、セリフはほぼ入ってました、昔は。今はどれくらい覚えてるかな……)

一度見た拳は二度と通じないってすさまじいしばりですよね……。

ここの、疲弊した氷河の崩れっぷりときたら……。

氷河を撃つ一輝、どんな思いで……甘いと言ってたんでしょうね……。
その甘さゆえに愛する人を失った一輝としては。

あ、ここでもうロザリオ出てたんですね。
ちなみにこれもアニメイトで(以下同文)。

12話、何気にすげぇ濃いですね。
一輝VS氷河
紫龍の帰還
瞬VS暗黒アンドロメダ

暗黒アンドロメダってめちゃくちゃ言いづらい……。
でも他に言いよう(キグナスに対してスワンみたいなの)が無いんだよなあ。
中国語だと「仙女座?」とか?

美少年にからみつく蛇。
……これ、土曜のゴールデンに放映してたんだぜ、当時。

さて、龍が二体みら見合うところで次回へ続くー。
このあたりからだよなあ、おもしろくなってきたの。思い返せば。(いえ、ここまでもおもしろいんですよ?)
昨今のワンクールだとここで終わりなんですよね。
進行、まったりしすぎ?