A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

聖闘士星矢 19話/20話

そういえばシロクマがアイザックネタ元を思い出しました。
アニパロコミックスのクラッシャー列伝です。
(もしかしたら他にも同様のネタがあるのかもですが、少なくとも私が覚えているのはコチラ)

黄金聖闘士がそれぞれ師匠って事で組み合わせが原作と違ってて、(原作通りの組み合わせもありますが)
星矢の師匠がアイオリア
一輝の師匠がシャカ、
瞬の師匠がミロとシュラ……だったような気がします。
(氷河の我が師と紫龍の老師は原作通り)

懐かしいなあ、コミックス買ってなかったんですが、実家に確かアニパロコミックスが残っていたような気がする……。(あれ?ジュニアの方だったかな?)

さて、聖闘士星矢19話ですが、
沙織さんのピアノのシーンからスタート。

で、次は星矢のギター。

何なのこの音楽繋がり。
(つか星矢ギターどっから出したんだ)

沙織さんのデレっぷりが気持ち悪い……。
かけがえの無い星矢達。
という事なんですけれどもー。

私、グレネードランチャーという言葉、この話で知ったような気がします。

あとネビュラチェーンは英語で命令するようです。
(そういえば海界でもそうだったかも)

星矢、流星拳だけでなくて流星脚(キック)もできるんだ!
ここ、音だけだったから忘れてました。

適当に壁を壊したら目的地ってすごい脳筋な感じになってますけど、星矢……。

ガイストさん、やっぱ美人だなあ。

という事で、次は皆がそれぞれ師匠のところに帰るお話ですか。

そういえば、グラードコロッセオ放火犯って結局捕まったんだろうか……。

アニメオリジナルの皆さんは体にフィットしたデザインのプロテクターが多くて、
ああ、こういうデザインの方が動かしやすいのかなー。などと邪推してみたり。

あ、そして遅ればせながら主人公のBGMに挿入歌が!

このあたりのシャイナさんの悪の女幹部感がなー。
ぶつぶつ。

さて、来週はいよいよ水晶聖闘士さんVS氷河です。
もう、このやっちまった感がたまらんですな。