A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

玉砕

ダメでした。

話が浮かんでいればあとは手を動かす「だけ」…。

と書くとえらくラクそうだ。

話がまとまらなかった。

という。

逢魔はしばらく小さな事件をいくつか起こして、その後大筋に…。

と、実は結構長いスパンで考えているのですが。大筋のラストもけっこうあいまいの見切り発車だったりするので…。

そして、「書かなければ」と思えば思うほど、ゼンゼン別の話が浮かぶのはいつものことで…。

食材へのこだわり

神々へ供する食材を丹精する者たち、豚舎管理人のつぶやき

少女草子作家

子湯女達の間では、ハク様を題材にした草子が流行中のようで…。

蛙の王子様

突如として現れた雅な公達、その目的とは…?

彼方の岸

「さあ、行きな、振り向かないで」ハクの最後の言葉を胸に、千尋は生きていく。

放課後のドラゴン

高校生になった千尋の前に現れた教育実習生の正体は…?

中間管理職心の叫び

油屋中間管理職、兄役、心の叫び。

カオナシの一日

銭婆の元で平穏に暮らすカオナシの優雅な一日。

神隠し

少女の迷い込んだ場所、そこは…。

海原電鉄周遊紀行

沼の底をはじめとする駅々をめぐる旅

いい旅夢気分~おいでませ油屋へ~

薬湯と湯の滝、粋な湯女達と美人女将のいる宿へようこそ!(?)

…なんてのを考えてしまったら。

いや、本編にそったサイドストーリー的短編を書けるようになりたいな…と思っておりまして。

気が付くと養豚場のサイト等まわっている私がおりました。

ちょっと頭を切り替えねば…ねば…ねば…(以下フェードアウト)