A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

聖闘士星矢 3話/4話 聖闘士星矢カテゴリー作りました

過去記事についてはぼちぼち修正を入れる予定ですが……。

って事で3話です。

バイクに併走されたら地味に怖いかも。
ましてやリアに乗られたら……。
私ならバランス崩してこけてるかもしれません。
危険行為ダメ! 絶対!

……からの、
「マーマ、今行くよ」
です。

原作知らないと何やってんだこの人って感じですねえ、氷河。
涙が上に昇ってたりとか、
水圧でドア開かないんじゃないのかとか、日本じゃなくて東京なのね……。とか。

日本じゃなくて「東京へ行って」、だと、北海道の人みたいですが、シベリアです。
(テロップとか出てなかった……、あえてぼかしてるのかな)

ヤコフさん、状況説明お疲れ様です。

原作知らずに初見でこれを見て氷河一推しにできる人ってすごいんじゃないかと思います。
(DISってるわけではないんですが)
だってキグナスの聖衣が飛んできて装着ですよ。
愉 快 す ぎ る。

氷河のキメ顔は気合い入ってるんですが、それ以外の人達の力の抜きっぷりが。
うわぁぁぁぁあ。

一度も溶けたことのない永久氷壁の中にどうやって聖衣を入れたのかな……と、どうして当時は疑問に思わなかったんだろう……。

で、次は紫龍登場ー。
の、4話です。

OP、ED見てると、この先十二宮の途中までほぼ出番がないなんて信じられない人達が沢山いるな……。(蛮、背ぇ高いなあ)

このあたりだとまだ美穂ちゃんがヒロインポジションですねえ……。

そして、4話、モブ含めてなんか北斗の拳っぽいのは何故だらふ。
(そして調べたらやっぱり北斗の拳の人だった)
……老師の声、めっちゃ高い。

アニメで、滝を逆流させる描写ってめちゃくちゃ難しくないか?
と、思ったらインパクトの瞬間をシルエットで。
のち逆流と。(うわー、このあたりの細かい部分はさすがに記憶にないや)

紫龍の修行地、今だったら九寨溝とかだったのかなあ、廬山でなしに。

盾と拳が粉々になる時、白い紙に血っぽいスパッタリングが一瞬写るのが放送事故っぽい……。
(演出なんでしょうけど)

矛盾の故事きましたー。

紫龍が聖衣を脱ぐ時にマスクだけ残ってるのが、まっぱにソックスみたいでなんかアレでした……。
頭に気合いを入れてマスクが脱げるあたりは完全にギャグです……。

あとベルトまわりがブルマっぽいよう……。
星矢はももと同じ赤なのに何故紫龍はベルトと同じ緑でももは紫なの……。

あー、堪能した。
ではまた来週ー。
次回予告の80年代感がはんぱないっす。
5話、作画監督の高井久さんはプラレス三四郎の作画監督だそうで、なんか納得しました。