A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

映司とアンクの対峙、そして……。

グリード化してしまった映司と対峙するアンク。

倒れる映司にとどめをさそうとする真木博士を止めるアンク。

人形に引火して大動揺する真木博士、ブレねぇ……。

これどこまでシナリオなんだろう。

泳げたよってアドリブくさいんですけど。

キビキビと指針を示す後藤さんに、思わず

「お父さんうれしいっ!」

と、こぼす伊達さん。

……お父さんだったんだ。

クスクシエで知世子さんにすべてをうちあける比奈ちゃん。

知世子さんは真木博士の救いになったりはしないのかな。

独白しているアンクの元へ現れる博士。

アンクのコアメダルに亀裂が……。

すばらしいラスボスぶりですが、本当のラスボスって鴻上会長だと思ってたんだけどな……。

ここまできたらそれはないのかな。

会長室で作戦会議な後藤さん、伊達さん、里中さん。

里中さんも相変わらずクールです……が、映司が連れて行かれた保管庫のマスターキーを部下である秘書補佐、後藤さんに預けます。

侠気だ……。

アンクの元には今度は比奈ちゃんが。

カンドロイドを使って探し出したみたいです。

この体は大丈夫だと言うアンク。

心配してるのはアンクだと言う比奈ちゃん。

もうじきこの体は必要なくなるというアンク。

で、鴻上会長と映司、やってくる後藤さんと伊達さん。

映司はここへきて自身の欲望を「力」だと言う。

すべての人に届く手を。

で、次は映司VS真木博士。

あーんど、伊達さん&後藤さん。

伊達さんと真木博士のやりとりになんだかしみじみします……。

で、ウヴァさん登場。

コアメダル9枚コンプ。

びっくり、ウヴァさんは最終回まで残りそう。

メダルが壊れれば消えると比奈ちゃんに告げるアンク。

「ただのメダルの塊が死ぬ……か」

ちょっとうれしそうなアンク。

消滅を目前として、生きたこと。

刑事さんの体を使って人として生きられた事。

比奈ちゃんや映司、千世子さんと関われた事で、メダル消滅だけでなく、誰かの記憶に残る事がうれしい風にも見えます。

結局アンクの欲望って何だったのかな。

(レビューサイト見た感じだと、「命」が欲しかったようなんですが)

次回!最終回。

た……畳みきれるのか?

これ。