A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

ハリケンジャーそろい踏み!

なんと!

レンジャーキーを渡してしまいますよ、アイムさんとハカセ。

サタラクタラのボキ空間に行けるのはハリケンジャーだから。

しかし、ボキ空間でのクイズがひどすぎる……。

そして、ひっかけ問題を次々予測するハリケンジャー達がサタラクラ.Jrの思考回路読み過ぎっていう感じでありますが……。

「やるじゃない」

っていう鷹介の言葉になつかしの「燃える!お兄さん」ロッキーを思い出したり。

そして七海さんがとっても素敵お姉さんになっている件。

吼太とか、子供いそうな雰囲気が漂ってますよ……。(なんか貫禄ついちゃったなあ)

2002年で、19歳とか、18歳の設定だから、そのまま時間が経過したと考えると、

作中年齢30歳手前くらいなんだよね……。(実際それくらいなのかな?)

しかし、忍者と海賊の豪快コラボはかなり燃えましたよ。

旧戦隊オリジナルキャストで再登場とか美味しすぎます。

ちゃんと名乗りをあげるシーンもあって、サービスたっぷりであります。

全員参加ってのがいいよなあ。

もちろん人数が3人という事で、他戦隊よりスケジュール調整がしやすいといのもあったんでしょうが、各事務所さんおよび役者さん自身のノリのよさというかなんというか……。

皆さんデビュー作みたいだし、思い入れが強かったのかなーとか。

視聴者としてはうれしい限りであります。

ハリケンジャー大好きでしたし!)

最後になっちゃいましたが、サタラクラJrがキャラ立ち過ぎてすごく笑えました。

やっぱこのノンストップなテンションの高さは見ていてユカイであります。

流石な島田敏さんなのでありました。

(うう、でも先週のサンダールJr. as 池田秀一さんももっと見たかった……)

最後の最後にクイズの答えを言っているあたり、なんか憎めないキャラになってましたね。

後なにげに最後、青と黄男女Verがそれぞれリフォーム済みだったりするのも芸が細かくてグッジョブでした。

来週は人格交換ネタみたいですが、それぞれのなりきりっぷりが楽しみですわ~♪