A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

黄金魂 6話(2回目)

OPの最後の方、光の柱がのぼっていく場面がペガサス幻想っぽいなあ……。

とか思いつつ、6話2回目です。
エインヘリヤルはハーデスの仕業、というのは、
先に十二宮に冥衣をまとった黄金聖闘士が現れているので、
わりと納得できる展開ですね。

ユグドラシルに実る邪悪の果実ですか……。
鎧武?

知恵の間 スヴァルトアールヴヘイム(第二層 黒い妖精の国)
巨人の間 ヨトゥンヘイム(第二層 巨人の国)
光の間 アルフヘイム (第一層 妖精の国)
死者の間 ヘルヘイム (第三層 死の国)
勇者の間 ヴァナヘイム (第一層 ヴァン神族の国)
霧の間 ニヴルヘイム (第三層 氷の国)
氷の間 ヤーヘイム (北欧神話 九つの世界に記述無し)

に、ある七つの像を砕かぬかぎり、
邪悪の実を消し去る事はできない……と。
舞台設定毎回ご苦労様です。
十二宮って本当にシンプルでよくできてたなーと思います。

北欧神話と北斗七星を関連づけたのは前のアニメスタッフだと思いますが、
ちょっと検索しただけだと原典の北欧神話と北斗七星はあまり関連が無いので、
7人の勇者と設定する場合は、少し整理しないといけなかったりしたんですよね、きっと……。
十二人対七人というのもけっこう不公平な感じがするので、
早々にアフロディーテとミロが退場する事になったり、
カミュが敵側にいったりとか。

1クール12話と仮定すると、ここで折り返しですか。
黄金聖闘士をまんべんなく活躍させなくてはいけなかったり、課題が多いすなあ……。