A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

「闇の公子」読んでます

耽美なんですが、けっこう直接的な表現が多くてニヤニヤしております。 銀の恋人の時にはそこまで「うひー!恥ずかしいー!!!」という感じでは無かったんですが、ちょっと恥ずかしいです。 第二部の途中なんですが、北欧神話を思い出していたりとか。