twitterだとしょっちゅうつぶやいてるんですが、ブログにちゃんと書いたことなかったかもなーと思って書いてみます。
プロダクト・プレイスメント(作中に実在の商品が登場したりする広告方法?で、いいのかな?)が取り入れられていて、ブルックスというウロボロスマークのワインが急激に売れたり(主人公の一人の名前がバーナビー・ブルックスJrで、彼の両親を殺した犯人の手がかりがウロボロスのマークだったのですね)、主人公が使っている香水が話題にのぼったりしているそうです。
原作が無い完全オリジナルという事で、続きが気になるのと、Ustream放送、TOKYO-MX、BS11、バンダイチャンネル(第一話と最新話のみ無料)で見られるので、つい何度も見てしまいます;
実は録画はしていません。放送時間に合ったら見てる感じ。(間に合わなくてもバンダイチャンネルで見ればいいかなーと思って)
見始めたきっかけは、主人公、ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹のCVが平田広明さんだったからなんですが……。
(後はキャラクター・ヒーロー原案が桂正和先生だったり、監督が、「鴉 -KARAS-」のさとうけいいちさんだったり)
想像以上に盛り上がっていて楽しいですね。
pixivでもイラスト・漫画が沢山あがっていて楽しいです。
ライブで盛り上がるとネタが新鮮といいますか、ちょっとした事にオーディエンスで一喜一憂するのが楽しいです。
(今一番の気がかりは折紙サイクロンの安否です……)
今期は「C」も、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」(長っ!)も続きが気になる感じでうれしいです。
話をTIGER&BUNNYに戻しますが、狙ってやってるのかどうなのか(多分狙ってるんだろうなあ……)、バニーことバーナビーがワイルドタイガーをお姫様抱っこして「ちょっと重くなりました?」とかにあざとさを感じつつもキャアキャア言って喜んでいる私なのでありました。
TIGER&BUNNYは2クールだから、全24話かな?まだまだ楽しみです。ふへへへ。