A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

明日は仕事だというのに

こんな時間まで妄想している自分がやばいですわ。

そして、月曜は出張で夜間作業なのですわ。

寝なくては、寝なくてはー。

けれども。

ああ、スメラギ・李・ノリエガこと、クジョウさんがビリーさん宅(えーっとアメリカでいいんだよな?)に転がり込むあたりの経緯とか、第一話のシュチュエーションからしてもういかにもできてるっぽかったにも関わらず、それに至までに長い時間を要したんだと思いたい妄想をしている人がここにいます。

はーーーーーーいっ!!!

小説のビリーさんが目一杯5歳年下のクジョウさんに惚れてるっぽい感じと、理系男子は奥手であって欲しいという私の妄想です。

(実際は個人差あり。……いえ、だから妄想ですので;)

だから一緒に住んでいたとしても、どうかすると最初の一年くらいは手を出したいと思いつつだせなかったんではないかと妄想するにつけスパーーーーーーク。

おあずけ期間が長く、やっとモノにしたと思った瞬間に出て行かれて、なおかつ4年前からってそりゃどんな温厚な人もかわいさ余って憎さ百倍だよなああ。

一期の頃のビリーさん、クジョウさんに会った時しっぽが見えそうでございましたし。

さて、またビリーさんの所にやっかいになっていたスメラギさんといえば、すっかり吹っ切れたかのようにソレスタルビーイングに復帰。

彼女の過去もこれから出てくるのでしょうけれども、彼女にとってビリーさんは、多少の事をしても自分に好意を持ち続けてくれる安全牌。

だから甘える、でも自分を嫌いになるとは夢にも思ってなかったりするのかなあとか。

スメラギ視点、ビリー視点でかなり違ったお話になりそうですなあ。