ついに湯婆々に続いて釜爺まで…。
とりあえず美化しておけばイイというのもどうなんだ、私。
あ、でも釜爺は若返っただけで、別に美形というワケではナイです。
なんか、こう、いかつい、ゴツいイメージが私の脳内にありまして。
釜爺→銭婆なのは、映画の
「銭婆のところへか?あの魔女はコエえぞ」
というセリフが妙に含むところがあるような気がしてしまったのと、海原電鉄の切符を何で釜爺持ってたのかなあ?
というところから。
曲解、ひいきの引き倒しは相変らずでございます…。
やっとカオナシが…。
「いつか不思議の町で」でああいった存在にしてしまったので、書けずにいたんですが、今回、オンリーで大量に本を購入し、カワイイ、おかしい、ちょっとキレた(?)カオナシを読みふけってようやくほんわかしたカオナシが書けたような気がします。
逢魔の方もそろそろリンさんとカオナシを出したいなーと思いつつ、とりあえず暴走劇場にキリをつけようとしている私でございます。
屍鬼、ようやく4巻。でも厭きませんね。
オモシロイ。
S・キングを凌ぐ…という本屋のPOPにS・キングも読んでみたくなりました。(実は読んだことナイので…)
日蝕…も平行して読んでます。ようやくあの文体に慣れてきました。
なかなか萌えるお話かもしれません。(萌えとかゆーな)