A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

神々の熱き戦い

神々の神と神ってオーディンとアテナでいいんでしょうか……。

2作目です。
見た当時は、
エリス>神々
だったんですが、
今見直すと神々、おもしろいですねえ。
敵側のドラマがエリスよりも複雑(?)になっているという事に今更気づきました。

氷河がミッドガルドとして敵側にいたり、
(ミッドガルド本人のデザインがハーゲンのデザインに流用されたんでしたっけ? と、どっかで見たような……)
フレイがドルバルに不信感を抱いたり。

最後にユグドラシルが現れて、
「宇宙の樹って事か」
で、少々ずっこけますが(星矢のもの言いがストレートすぎて……)、
荘厳な音楽が物語をたいそう盛り上げていて圧倒されました。

荒木伸吾さん、姫野美智さんの美麗なキャラクターももちろんですが、
横山菁児さんの音楽の力って偉大だったんだなあと再確認いたしました。

さて、次は真紅の少年伝説だ。