だから、その記憶はきっとずっと残るはず。
Googleアラートで「千と千尋」を設定しているので、感想のRSSがGoogleリーダーにぼんぼん入ってきますが読むのが追いついてません。
公開時小学生だった人も大人になっていたりして、新たに考察している人もいて楽しいです。
公開時はブログも無かったし、インターネットで日記を書くのも一般的ではなかったから、とても楽しい。
ツイッターだとログが流れてしまうんで、こういう記事はブログがいいなあと思うのでありました。
しかし、あれですな、アンハッピーエンドっつーか、その後のハクについては哀しい考察も散見されますな。
やむをえないんでしょうが……。