A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

一人こっそり爆笑する殿に萌えた……。

幼なじみの源太は他の仲間とは別に心許せる相手みたいですね。

でも仲間の前ではそれを見せられないツラさといいますか。

つか、オープニングでサムライ装束に着替える源太の背景が、スーパー戦隊シリーズに一度は出てくるロケ地、県立ぐんま天文台(実家の近く、最近は熊が出るらしい……)だったのは何故だろう……。

あの為だけに?都内から2時間弱かかるのに……。

仲間になりたいという源太を受け入れる事に積極的な千明達に反して流ノ介や彦馬は否定的。

……そして丈瑠も。

源太との再会をうれしそうにしていた丈瑠ですが、またあれですか、巻き込みたくないってやつですか。

「幼なじみがいたんじゃ、いままでの強い殿様じゃいられない……だから追い返した、……当たり?」

茉子ちゃんするどおおおい。

恐がりだった事も、お……おもらしの件までバレてますよ、殿!

やばいですよ、殿!

流ノ介と源太は天敵っぽいです。

源太の加入で丈瑠のひねくれ方がまたぞろ複雑になってきまして、話がひろがりそうですね。

先祖代々の使命でなくて、自らの意志で参加する源太。

それだけ丈瑠との友情が厚いという事ですか。

でも、すごい意志の強さだなあ……。

このあたり、今後の流ノ介と源太のからみになりそうですね……。

スシチェンジャーはイカ折神のディスクを元に源太が自作したようですが、モヂカラの根源って秘伝ディスクなんですかね……。

どうにも最強の6人目というよりはみそっかすな感じが否めないシンケンゴールドですが、残像しか残らない居合い術というのは絵的におもしろいですね。

画像処理の人がんばって下さいーって感じで。

いきなりのコンビネーション合わせもばっちりで、少なくとも、殿>黄金>その他>>千明

みたいになってませんか、力関係。

独力でここまで……。

すごいなあ、源太。

やばいぞブルー!

サブリーダーの危機!

(つか、既に二番手は茉子姐さんな気もしますがこの際それは置いておきまして)