A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

ライル・ディランディが空気ではなくなった日

本日、年末だからもしかして休み?

とか、思ってましたらちゃんとやってましたね、ガンダム

いいねー、いいねー、こういう展開好きだー。

4人のマイスターの連携がねー。

最も手強そうなヒリング・ケアの相手を刹那が。

トレミーの推進をアレルヤが。

最初のぶちかましをティエリアが。

露払いをトレミーの砲手、ラッセが。

んで、最後の一撃をロックオンが。

思わず、「ライル……」と、つぶやくフェルト。

彼女にとってニールはニールでライルはライルのようです。

指示を出すスメラギさん。

シールドビットってすごい防具だよなー。

相当高度な軌道演算処理で弾道を予測してシールドを展開するって、攻撃用のビットより高性能でないといかんだろ。

ハロすげぇ。

あの小さい体にどれだけのCPU積んでるんだ。

前はそういうのはヴェーダがやってくれてたでしょうけど、今は違うはずだよなー。

システムとしてのトランザム、太陽炉はエネルギー系として優れていますがそれを制御するシステムもかなり高性能でないといかんのでは?

リント少佐はもう少し長生きするかと思ってましたが早くも退場。

でもその後に出てきた渋い人は誰ー?