月の○っぽをまんが喫茶にて読む。
義経が実は女の子だったっつーリ×ウの時も思ったのですが、どーもこう衣装とかで唐突に違和感を感じる事があるのですなー、この方の作品は。
安土桃山時代に着流しってあったのかなー。
男性キャラが華麗で、
女性キャラがエロカワイくて、
盛り上がるし面白いんですけど、
どーもこういう違和感ってしらけるんだよなー。
何でも薬で治るのかよ!とか。
蘭丸と維盛ってポジション似てるよね。
とか、まあ色々思うところはありますがー。
半蔵様がかっこいいからいっか。(ひどい)
でも本当はケナゲな雪丸君がよいと思いますー。
あー、あと、まんが喫茶で9巻から13巻がすっぽり抜け落ちてしまっていて、一番盛り上がる場面を見逃してしまってるのもいかんいかん。
けっこう細かい部分まで調べていらっしゃるようなので、
それだけに衣装の違和感がおしいなあ。
(私が不勉強なのかもしれませんが)
信長の「デ・アルカ」とか、当時の「利家とまつ」のパロディであったりして色々コネタはありそうなんですけどね。
衣装についてはもしかして作家さんの趣味だったりしないか、と。