A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

ココニイル

それはセカイ系

いまひとつセカイ系の意味がわからないまま、ヌルい80年代ヲタ系男子テキストサイト巡りが目下の趣味でございます。

いままさにカタカタ打っているさなか、ちっとも甘くならない。

もうゼンゼン甘くならない。

今まで書いた中ではけっこう中途半端な世代になってます、今回の千尋。

設定年齢は20代前半。

「いつか不思議の町で」は最初高校生、途中すっとばしてお母さんになったあたり。

「逢魔の刻」も高校生。

原作に忠実な年齢の話をイッコも書いてないです。

小学生のロジックわーかりーませーん。

というか覚えてませーん。

最近は日記さえもご無沙汰だったりしまして、でもちゃんと生きてます。書いてます。でも遅れます。(あ、今ドサクサにまぎれて)

15日中のアップは恐らく現時点ムリっぽい。

本を読んだりビデオを見たり、そっちにばかり時間をとられておりますね。(あとはサイト巡り)

ココニイルというのは「げんしけん」のキャッチコピー。

「五年生」も良かったですね。

ああいう小説を今書いています。(オリジナルの方ですが)

11月3日はイベントです。