A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

ことはかわいいよ、ことは。

京都弁がイイ……。

殿様は背中で語るタイプですが、それをちゃんと受け止めて翻訳してますよ。

モヂカラは書き順を間違えると力を発揮しないようです。

殿様に従うのが何となく性に合わない千明は反発しがち。

殿の人格を見極め兼ねている茉子。

盲目的に従う流ノ介。

そんな中、病弱な姉に変わってシンケンジャーになったということはだけは、

「うちにはこれしかないから」

と、一生懸命。

無垢で純粋なことはに胸を打たれる家臣一同。

けれど戦闘中、ことはのランドスライサーで危機に陥った殿を救う為、身を投げ出したことはに対しても、

「ほっとけ」

とろくに言葉もかけない殿に流石の流ノ介もくってかかります。

けれどそれでも、

「誰も守れなかったら意味ない」

と、殿の背中を正しく追えることはもすげーです。

背中で語れる上司と、それを読める部下っていのは理想ですなあ……。

この主従が今後どうなっていくか楽しみです。