源平時代のクラシカルーな、大鎧が出てくると萎えるんだよなー。
特にあの兜がダメでして。
違和感が。
時代考証においての甲冑であったり、服装であったりというのはどういった資料を使っているんですかね。
国語便覧じゃないよな、よもや。
(あれはあれでかなり資料としてはまとまっていていい、とは思いますがー)
はいからさんが通るで、紅緒さんが、少尉のおばあさまのドレスを着ていて、読んだ頃は別に時代遅れでもないじゃんー。と思いましたが、今見ると、あー、大正時代にしてはちょっとクラシカルだなーっつーのがあるような感じ?(わかりにくっ)
私の認識が偏ってるのか、どうやらって感じですけど、毛利元就とか、あういう甲冑だったかなーとか思うわけですよう。