A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

お姫様方!

夢幻紳士幻想編の某氏がハ●ルに見えてしょうがない私。

脳内でキムタクの声に変換している自分に少々驚きつつ。

えー、これキャラちがわなーい?

という謎は最後の方で解けます。

な……なるほど!

こんなやり方があったのか。

さすがハヤカワミステリマガジンに連載していただけのことはある!

このやり方は応用できそうですぜ、色々と。

ってパクリ宣言かよ!