A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

熟年カポーだうきゃー!

ちょっと待って、神様」が、実は私内プチヒットだったり。

今最終回を見ているところ。

津嘉山正種氏と泉ピン子に激しく萌えております。

(……)

「おとーさんっ、もう帰らなきゃ、子供たちが」

「そんなの待たせておけばいいよ」

「秋日子かく語りき」大島弓子原作

原作もけっこう好きだったんですが、こうじっくりしっかりエピソードが追加されているのもまたイイですな。

浜辺で並んで座ってますよーーーーー!!!

竜子さんと一夫さんーーーー!!!

一夫さんが秋日子の正体に気がついて必死で追いかける場面とかとてもよかった。

語りかけるのが「あなた」ではなくて「お父さん」なところがまた絶妙です。

「たった一人の大事なおくさんだよ」

とか言ってますよ、一夫さん。

絵的にはピン子&正種ですが、実際は若い秋日子ちゃんを抱きしめているので実はけっこうヤバぁい絵のはずなんですが。

ああああああああ。

実は安達祐美as米子さんもけっこう好きだったので、空港のお見送りシーンにいなかったのがちょっと残念です。

(好きな男の子を養っちゃえ!というバイタリティがねー……)