A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

うたプリは通常運転でした

一部シーンで観客が完全に背景だったのはまあ、演出上のむにゃむにゃな感じでしたが、日向先生に向かって翔君と日向弟が飛んでいく場面とか、ああ……そうそう、うたプリってこういうのだよなあ。マジきゅん!ルネッサンス以上に味っ子だよなあ。と、しみじみ思いました。

ベルセルク 見ました

一気に見た方がおもしろいんじゃないかという気がしつつ、これ、続くんですよね。続きが楽しみになってしまいました。

私は鷹の団から蝕のあたりの印象がとても強くて、出てくる人達が不幸な死に方をするんじゃないかと常に身構えて見てたんですが、今回は杞憂でありました。

ニーナちゃんとか、どんなひどい死に方をするのか……とか、すごくハラハラしていたんですけどね……。
あと、ヨアヒムと聞くと人狼ゲームを思い出したり。

ジェロームさんとルカ姐さんの関係に萌えました。
ルカ姐さんにすっかり手玉にとられつつ、実はいい人なジェロームさんいいわー。
ジェロームさんとイシドロの掛け合いも楽しかったです。

平川大輔さんというと、線の細いイケメンか、ちょっとヤバ目のキャラがハマり役な印象が強かったのですが、こういう男前な人もハマるのですね。

セルピコもよかったです。

視点が、どっちかというとニーナちゃんであったり、ファルネーゼちゃんであったり、実は女性視点(?)とか思ったりも。黄金時代編はやらないようですが……。(え?映画で見ろ? そうなの?)第二期楽しみですー。

ロストキャンバスを見ていて

劇伴がRPG伝説ヘポイに似てるなあ……と、思って調べたら同じ人でした。(和田薫さん)

他にも宇宙の騎士テッカマンブレードや疾風!アイアンリーガー銀河戦国群雄伝ライといったラインナップも手がけられていて、ああ……と、妙に納得したり。

最近だとD.Gray-man HALLOW逆転裁判なども。(こちらは気づきませんでした)

しかも奥様が中川亜紀子さんじゃーないですか!wikipediaって便利だなあ……。

マジきゅんっ!ルネッサンス

厳密に言うとアイドルモノではなかった、という。

一番驚いたのはキャラクター原案が由羅カイリ先生だったという事。
第一話のOPちゃんと見てませんでした。(気づいたのは2話のED)
あー、だからどっかで見た感じというか、オリヴィエ様っぽい人とオスカー様っぽい人がいるなーと。

学園祭のお話という事で、ファンタジーな学園モノ? ですかね。

一乗寺君のお兄さん二人のビジュアルがドストライクだったので早く動いているところを見たいです。

少々オーバー気味な演出がミスター味っ子を彷彿させますね……。

ドリフェス!

何気に作画レベルが崩れない(ロングのシーンでも、うたプリはわりと崩れてるのに・笑)ところがすげぇです。
あと、カードが飛んでくるのを受ける特訓があるところが笑えた。(あのカードが飛んでくるのって比喩表現ではなくて物理なのだな)

昔、ピンクレディー物語とか、アイドル伝説えり子とか、リアルアイドルをモデルにしたアニメはありましたが、こちらは逆?なのかな?
アニメキャラありきで、実写に寄せてる、みたいな。

ともかく及川慎君こと溝口琢矢君がんばれ、と。

刀剣乱舞 花丸

情報量がすさまじく多いです。ゲームやっていなかったらついていけてなかったかも。

あの大人数が動く動く。

12話で1ヶ月ずつ話が進んでいくようですね。
各キャラ付けが二次創作からフィードバックされているものなのか公式設定なのか(公式アンソロ等から)いまいちわかりませんが、長谷部さんは何となく苦労性な感じで、燭台切さんはいつも厨房にいるのだな……。