A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

母性本能の矛先が微妙に間違っている……気がする。

やっとモヂカラを使えるようになってきた千明。

成長が垣間見えます。

微笑ましい場面です。

さて、前々からちょっとうざいキャラな流ノ介がフィーチャー。

「うざい」

と、茉子から一言。

これ父兄から苦情来ない?

大丈夫?

「うっとおしい」とかのが良くなかった?

カイロのマフラーとかね。

もうね。

茉子ねーさんおもしろすぎますよ。

流ノ介も優しいなあ。

ことはは、

茉子を茉子ちゃん。

流ノ介を流さんと呼んでるようで。

あと千明が、茉子を姐さんと。

丈瑠は皆から殿、あとは基本呼び捨てって感じですかね。

なんかもう打ち解けちゃってますけど、皆さん。

しかしことははかわいいーーーーー。

本日のテーマは何かを引き替えに何かを得ようとする事について。

夢は捨てないと言う茉子。

歌舞伎はきっと待っててくれると流ノ介を励まします。

大好きなおじいちゃんの為に野球を捨てようとする少年をあざ笑う外道衆ってそれは何か志しが低すぎますが、幼稚園バスをおそう怪人とどっこいというか。

でもいいのだ。

シンケンジャーよい子の味方なのだから。

しかし、弱った男の天使な茉子ねーさん、この人は私がいないとダメなのーと、だめんずひきあてそうであたしゃちょっと心配だよ。