2018冬アニメ感想〜

・サンリオ男子
→ヒロインポジションの女子がいないので、ひたすら男子でわちゃわちゃしているだけのお話でした。
高校生男子オンリーでサンリオピューロランドはシュールですね。
実はサンリオ男子達より主人公の友達二人の方が好きだったかも。

・学園ベビーシッターズ
→皆かわいくて安心。この手のお話は、作中に地雷・トラウマ持ちが隠れていて、突然鬱展開ぶっこんできたりする事があるので、そこだけちょっと警戒してましたが、そういうのなくて安心でした。

・続 刀剣乱舞-花丸-
→燭台切りさんが出陣した……。それだけでうれしかったです。
これだけ録画残してあるあたり、繰り返し見る気まんまんです。

・25歳の女子高生
→２５歳という事でわりと許される感じ。でも、クズの本懐はいいのか……。

・銀魂 銀ノ魂篇
→また次回〜、という事で。後出しジャンケン多いな、相変わらず。

・オーバーロードII
→お約束なキャラだったり、少しずらしたりというさじ加減が絶妙だなと。
ガガーランさん好きなんで、蘇生されてよかったよかった。
あとツァレちゃんは癒やし。

・ダメプリ ANIME CARAVAN
→唐突に新キャラが出てきてシリアス展開になるのは乙女ゲームのお約束？　なんか、最後の方、なぜかファンタスチックフォーチュンを思い出してました。

・ヴァイオレット・エヴァーガーデン
→毎回全力で泣かせにきますね。
娘に逝かれたお父さんと、早死するお母さんの話がヤバかった。
ものすごくめずらしい筋では無いのですが、演出と画の美しさで見せるのがアニメならではな感じ

下記は2クール目に突入？　かな？
・アイドリッシュセブン
・弱虫ペダル GLORY LINE
・覇穹 封神演義
・ダーリン・イン・ザ・フランキス

欄外

ドラマもちょこちょこ見てました。

・声だけ天使
→声優さん顔出し目当てに見始めましたが、ドラマもけっこうおもしろかったです。
役者さん達に手垢、という言い方はあれですが、先入観の無い俳優さんばっかりで新鮮でした。
abemaTVオリジナルドラマ、もっと増えないかな……。

・アンナチュラル
→Feedlyでフォローしているブロガーさんであったり、作家さんの評判がよくて、最終回直前に、最終回前の二話を放送していたところで見てみたらおもしろかったです。
最初から見ればよかった……。（陸王もこのパターンで見たような気がする……）
年末年始に一挙放送とかしたら見直したいです。

・最後の晩ごはん
→原作小説を読んでおりまして、しかも、キャストの特撮OB（もしくはOG）率の高さたるや。

・オーマイジャンプ
→最後の晩ごはんを見た後、適当にザッピングしていたら、始まったのでそのまま視聴。
そして以降毎回リアタイしてました。