A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

黄金魂 5話(2回目)

配信直前に前のやつを見るのが習慣になりつつあるな……。
で、二回目です。

ユグドラシルによる小宇宙の吸収を止めるのが今回のミッション。
懐かしの昭和RPGのようです。

妨害者がまさかの青銅聖闘士。
無口なのが残念ですが……。

フィンブルの冬
という心を惑わす影なんだそうです。

童虎の廬山百龍覇がハク龍覇に聞こえてしまいました。

イオリアの前に現れたシュラは、
彼の心の闇から生み出されたもの。
やっぱりお兄さんがぼてくりこかされた事についてわだかまりがあったようです。
(何気に討伐指令を出している教皇のコスチュームがアニメ版準拠です)

イオリア自身は恨みなど無いと言い切っていますが、
アンドレアスが意地悪そうにほほえんでいます。

ってところで本物のシュラ登場。

草尾さん、いいですね。
いい感じにシブくなってますね。
なんだかんだでもうじき50歳ですもんね。
(うわぁ……NGFIVEは遠くなりにけり)

少年シュラがかわいい。
すごくかわいい。

そしてシュラはアイオリアの為に命を投げ出す事になるという覚悟を既に決めていたとか……。
本編ではあんまり絡んでなかったけどなー。

あとジャンピングストーン懐い。

赤→アイオリア、シュラ、リフィア
緑→ミロ
青→童虎&アルデバラン

の、グレートルードが出現。

神聖衣になるには女神の体液(血、涙)が必要とか……。
アイオロスのペンダントにはアテナの血液が付着していたからアイオリアは神聖衣になれたのかー。

つか、短剣転送できるんだったらムウ自身がテレポートしたらよかったんじゃね?
あー、でも小宇宙が消耗してて難しかったのかなー、自分自身はなー。

この三人一斉攻撃シーンいいですねえ。
こう、必殺技の名前を叫ぶってのはいいなあ。

そしてここでミロが倒れ、根によってユグドラシルに取り込まれたっぽい描写が入ります。
アフロディーテもそうですが、
死ぬとユグドラシルに回収されてるっぽいですね。(このあたりがラストへの伏線なのか)

ED、いいんですけど、歌詞に「放課後」とか出てくるのが若干世界観にそぐわない感じですね。
もうちょっとなんとかならなかったのか、コレ。

さて、シャカの瞳が開き、第六話はユグドラシルの七つの間が舞台なようです。

って事でもうじき6話配信だー。