A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

撮り溜めていたのをちょっとずつ消化してます

境界の彼方と、京騒戯画までは追いつきました。

今はガルパン消化中です。

境界の彼方、半妖の少年と退魔師の少女のボーイミーツガール。

筋立てはありがち、かと思って見てたんですが、

演出と見せ方でやりようがあるんだなー、こういうのがオリジナリティーってやつなのかなーと。

キャラクターの造形やら、絵で見せる、というのが、小説原作を映像化しつづけてきた京都アニメーションの矜持なのかしらん?

と、にわかのくせにちょっと語ってみました。(的外れだったらサーセン

一方京騒戯画の方は、OP見ていた時に想像した物語と全然違うというか、

ノイタミナ的な、

モノノ怪的な(?)、

ノリを感じてます。

こちらも見せ方がキレイ。

季節の移り変わりとか。

鞍馬さんがおかっぱでしたよ。

うーふーふー。

ガールズ&パンツァーは、

見始めはすごいかったるかったんですが、

戦車戦になるとこれがおもしろい。

あー、こういうのがうけたのかなーと、

クラシカルなBGMとなんかのんびりした大洗の景観にしびれていたり。

さて、あとは東京レイブンズ、ガリレイドンナ、サムライフラメンコ、夜桜カルテットが控えてます。

メガネブ! も、録画し続けてるんですが、どうかなー。

最終回だけ見るかもなー。