A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

黒子さんはがんばっている

少しは黒子を見習え!

という彦馬の言葉に空回り3人組が大いに振り回された話。

地域に根付く志葉家黒子衆。

アディダス部隊かタマネギ部隊か、正体は前代シンケンジャーの皆さんですから、そりゃ色々出来るのは当然かと。

つか、今の皆も次代のシンケンジャーに代替わりしたら黒子になる……わけではないのかな?

そんな黒子の皆さんとシンケンジャーの違いはモヂカラを使えるかいなか。

でも、皆、かつてはシンケンジャーだったのではないのかな?

ショドウフォンが無いと実体化できないのかな?

でもオープニングの筆って普通の筆だったような……?

あれ、どっちだったっけか?

十臓と薄皮太夫は本日もちらっと絡んでましたね。

地味に。

メインストーリーへの伏線のようですが、どうなることか。