これ以上誰かを犠牲にしてまで生き残りたくない
というのが殿の本音なのか。
命をかけて殿をお守りするという流之介達に余計なお世話と突き放します。
かつて父が逝き、あまりにも大きな役目を背負っているがゆえに。
でしょうか。
本日シリアス。
ウシロブシの諏訪部さんかっこいいです。
傷ついて倒れる流ノ介とことは。
二刀流で三つ巴な殿は既に後ろを気にかけている余裕はあまり無さそうです。
倒れたままの2人に、思い出したように駆け寄る茉子と千明。
屋敷を後にする殿。
決意をしたような眼差しでしたが、何を思って?
って、次回へ続く~。