フォレストページ ブック機能
一番便利なのは、これ、このブック機能ではないでしょうか。
1)ブックの作成(最大で5個まで)
2)新しいタイトルの作成(30個まで可能)
3)新規書き込みという形でページを増やしていく
■ブック(5個まで)
├タイトル(30個まで)(1、2、3……)
みたいな感じですか。
ブックって言葉が二回出てくるので、ここではブック下層のブックをタイトルと名づけてますが、フォレスト内にタイトルという概念はないです。
だから慣れないとよくわからん。(私の頭が悪いだけかもだけどー;)
長編5本で、1本30章まで、と考えればいいのか、ブックを1ジャンルと考えて、下層にジャンルごとのSS、という使い方もた多分可能です。
ただ1ブックのデザインは以下全部適用されますんで、内容ごとにデザインを変えたりする事はできません。
感覚的にページを増やしていけるので、だらだら書いていくのにはいいかもしれません。特に携帯からだと。
携帯で文章を書くと、ちょっと書いてもすっごく書いた錯覚に陥りますが、実際見てみると、そんなに書いていなかったり……。
私自身が携帯での文章作成に慣れてないんで、空白1文字空けとか、改行ができなくて難儀しとります。
正直デザインに凝ろうと思ったら携帯からではかなり難しいんで、デザインはPCで作成。
文章の更新は携帯から。
という形がラクですなかな。
ブック機能はドリーム機能もあるらしく(使ったことないけど)、ドリーム小説が簡単にできる。
というのもウリのひとつか。
あとは、そのまま本として自費出版できるみたいです。
価格は調べてないんでわかりません。