アメリカ同時多発テロ事件での被害者は約3000人。
対して、
原爆の使用による被害は
広島が市内にいた32万の人の50%が8月6日中に死亡。
1945年12月末までに14万人の人が死亡したとされ、
長崎は7万人以上。
単純に足し算引き算で多い少ないと考えてはいけない、とは思います。
それは命の数です。
しかし、ベトナム戦争時の被害なども含め、アメリカという国は「戦争」という名でもってどれほどの破壊活動をしてきたのか……と、思ってしまいました。
書きなぐるようで、とりとめない文章で申し訳ありません。