A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

明確な光と影コントラスト

今年は何となくスペインづいているなあ。

ナージャアルハンブラ宮殿の回。

画面構成が映画みたいデスヨー。

細田監督のハウルが見たかったデスヨー。

(このあたりの事情詳しくないのですが、でも残念、デジモンの僕らのウォーゲームもたいそう好きでして)

トーク・トゥ・ハー

オールアバウト・マイ・マザー

茄子~アンダルシアの夏

ヨーロッパの中にありながらも強くあるアフリカやイスラムの風土、とでも言うのか。

木原敏江先生のカミーユと、ベルの話も好きなんですよね。

水晶と天鵞絨。

光と闇、ではなくて、光と影。光なくして影はなく、影なくして光は虚ろ。

ナージャ自身にはどーーーーーしても感情移入できないんですが(まあ、少女漫画風の話ですし)、あの演出と世界観はいいんだよなあ。