A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

それにつけれもよくしゃべること

データのほとんどが音声データなのではなかろうか。

いや、いくらなんでも…。

ようやく地を取り合う感覚がつかめたようです。

こうしてみると、平安幻想の方が囲碁、簡単な気がします。

だって、会社にGBA持ってる人がいて、ちょいとやらせてもらったんですが、私あかりちゃんにも勝てません…(T_T)

でも平安幻想だとアキラ君に札無しで勝てたんですけれども。(ただし妖にとりつかれたブラック明君・笑)

札、というのは、対妖怪囲碁の時に使えるドーピング札で、相手からアゲハマを取ったり、白黒逆転させたり、あまつさえ助っ人札を使って相手方の黒石を力ずくで排除するという…。

まあ、それがあるから初心者でもプレイできるといえばできるのか。

…そしてッ。岸本君名も無い貴族役にて登場(それでもヴォイス付なのはちょっとすごいです。)彼の笑顔を本編でなく、ゲームで見れるとは夢にも思いませんでした。

しかし、アキラ君の病気スチルはないのだろうか…。

水干の胸元はだけーの、髪乱れーのを想像してしまった腐女子な私にごきげんよう。

うーん、でも佐為の指導碁はわかりやすかった…と、思います。