声が完全につぶれておりまして、一番喉に負担がかからないようにしゃべると自然某演歌歌手ライクにウィスパーなこの2~3日。一部高見山との声もあり。「ニバイニバーイ♪」
初対面の人にこのハスキーボイスはどうだろう、という声のかれっぷり。熱もないし、喉以外は五体満足なんですが、(というかむしろ火曜に熱を押して出勤した時の方が体的にキツかったんですが。)声がこうひどいと会う人会う人に心配をおかけしている上に電話口で100パーセントどうしたんですが、と問われてしまう…。
答えるために喉を使うのもしんどいです…。
そんな時にかぎって結婚式だの会議だの、しゃべる必要があるのはしんどかったですなあ。そして明日は商談が2件…。
喉をつぶすのはこれで4回目くらいかなあ、と、ぼんやりと学祭でやった「72時間耐久カラオケ」とかいういかにもモラトリアム満喫中のバカ学生時代を思い出したり。
(昼間はお客さんがいるからいいんですが、早朝は人はいないわ、皆寝てるわでナカナカハードであり、自分達でも歌わなきゃいけないし、お客さんが歌ってる時は手拍子を絶やさず声援を送りつづける、というなかなか頭の悪いイベントでございました。でもヘンに達成感があったんだよなあ)
歌で喉つぶすとキーが広がるような気がするのは錯覚でしょうか?
「うにさーん、ボヘミアン歌って下さいよ♪」
な日々はいつ終わるのか…。
「飲みすぎ?」
…ってわけでも。
「カラオケ?」
…いや最近言ってません。
風邪なんです。(T_T)
日ごろの行いが悪いとナカナカ…。