A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

書き直して書き直して

ちっともカタチになりません。

泣き事を言うくらいなら書けばいいんですが。

むー。

「蛟龍は楝樹を嫌う」

は、逢魔sideのお話で、最初白ハク視点で書くつもりが、

最近千尋の出番がなさすぎる…、と千尋視点で書こうとして、

以来全然進みません。

女の子の一人称って一回やってみたかったんですが。

自分は千尋という女の子を実はわかってないのではなかろうか、

と思った一瞬です。

元ネタは楚の屈原の話で、薬玉とか出して…っと、構想は漠然としてあるんですが、すっと話に入っていけません。

困った、困った。

セーラームンのDVD、スターズはちゃんと出るのだろうか、というのが心配な今日この頃。

いや、もっと他に考えることがあるだろう。

千と千尋のDVDも出るようですね。

楽しみ楽しみ。