書き直して書き直して
ちっともカタチになりません。
泣き事を言うくらいなら書けばいいんですが。
むー。
「蛟龍は楝樹を嫌う」
は、逢魔sideのお話で、最初白ハク視点で書くつもりが、
最近千尋の出番がなさすぎる…、と千尋視点で書こうとして、
以来全然進みません。
女の子の一人称って一回やってみたかったんですが。
自分は千尋という女の子を実はわかってないのではなかろうか、
と思った一瞬です。
元ネタは楚の屈原の話で、薬玉とか出して…っと、構想は漠然としてあるんですが、すっと話に入っていけません。
困った、困った。
セーラームンのDVD、スターズはちゃんと出るのだろうか、というのが心配な今日この頃。
いや、もっと他に考えることがあるだろう。
千と千尋のDVDも出るようですね。
楽しみ楽しみ。