A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

生物神話

フィールヤング小池田マヤ先生登場。

ああ…うれしい。(そう、私はそんな歳。)

モンキーパトロールもイイ感じで…、ああ、ヤイチ、やっちゃったんだねえ。個人的には玄夜×ヤイチだったんで、いや、オジャブーもスキなんだけどさ。

彼の膝で毛布にくるまれてカップうどんを食べるヤイチはやはりスゴイ…。

さてさて、タヌキの里(作:小池田マヤ)がたいそう良く、一定数のタヌキを一箇所で育てると、全てがつがいになろうとするのではなく、孤高を保ち、そのまま種としての命を終えてしまう固体がいるのだそうな。いわゆる生物神話化している種の保存本能としての生殖行為が必ずあるわけではない、という。

私自身は、この生物神話の信奉者(?)だったりしたので。(ゆえに恋愛感情は自分の種を保存したいという本能なのだと。)ちょっと目鱗でした。

私もあまりつがいになることに熱心なタチではないので。

あ、それでもいいのか。と、ちょっと安心。

そんな人間が書くラブストーリー…なんですよ。(滝汗)

嘘臭いことこのうえなし。