痛いとわかってもせずにいられないコト。
オリジナルキャラについて。
真人(マヒト)と理人(リヒト)というのは、実際に私の従兄弟だったりします。中学時代、漫画を描いていた私は、無謀にも、いつか名前使っていい?とか聞いて、今からだと思い出すのもオソロシイ自作漫画を見せて喜んでました。しかも見せたのは聖闘士星矢のパロディ漫画だったりする…。
柳原望先生の「くだんからの伝言」で、真人、理人の双子の兄弟が出た時は、みのほどしらずにも、あ、かぶった。とか思ってました。なんて恐れ多い。
(柳原望先生:白泉社で活躍中、代表作は一清&千沙姫シリーズ)
残念ながら私の従兄弟達は双子ではないし、しかも、もうイイトシのオジさんなんですけどね。(^^ゞ
で、本編とはまったく関係無い設定話です。
百道真人(兄)
大学生。機械いじりが趣味。
百道理人(弟)
大学生。趣味のバンド活動にいそしむあまり大学にはほとんど行ってない。既に出席日数があぶなく、留年はほぼ決定とか?
白ハクについては、こちらの世界で「人間」していて欲しいと考えまして、で、周辺にキャラを、と思って出したオリジナルキャラクターです。養子という立場でどうかすると孤立しかねないハクをかばったり、面倒見ていた、とかそんな感じ。