2018夏アニメ その1
とりあえず見た分だけ。
・夢王国と眠れる100人の王子様
→ゲームのBGMからテレビから流れる違和感よ。そして、ゲームだと二人いたところをなんか別の人が一人で肩代わり(?)している感じ? メインルートをそのままやるかと思ったら、どうもそうでは無いようで。ナヴィかわいい。ナヴィが見たくて見ている感じです。
・千銃士
→刀剣乱舞の銃版的なものと理解。火薬といえば中国なんですが、そういえば中国って大砲はあっても銃はできなかったのかな? とか。
・中間管理録トネガワ
→焼き土下座ってこれかあー。福本先生作品をちゃんと見るのはこれが始めてだったりして、いまいちテンションがわからないんですが、妙なおかしさがあるのは何故だろう……。
・はたらく細胞
→録画を忘れてネット配信で見ました。おもしろい! よく動くし、白血球さん達が怖いわ―、おもしろいわー。
・BANANA FISH
→よく動くし、諸々クオリティ高いなー。原作読んだのがすごく昔なので、細かい部分を忘れてしまってるんですが、当時携帯電話あったかな、とか、「CSIニューヨークみたい」って、原作だとなんてセリフだったっけ、と、気になります。買い直せって事かな? いやー。
あと、細谷佳正さんのチンピラ声の安定っぷりとか、石塚運昇さんのボスキャラっぷりとか……。
・Phantom in the Twilight
→予備知識無しで見ました。怪物君的な。中国制作なんですかね。中国人のヒロインがロンドンで色々する話。男性キャラの美形度が残念ですが、女子キャラがかわいいので良し!
・京都寺町三条のホームズ
→あー……絵のクオリティ的な意味であやかし宿飯っぽいような気がしてきました。女性向けラノベ原作はレーベルの宣伝をする為に枠を維持できればいいって事なのかなー。
せめて、骨董品がメインなら、もうちょっと器の画のクオリティとか、京都らしい風景はがんばって欲しい気持ちが……。オープニングの桜の風景は綺麗でしたが、あれ、もしかして一枚絵じゃないよね……。(キャラはもうあきらめました)
・オーバーロードIII
→ギャグ回、そしてまさかの温泉回。ナザリックの皆は今日も仲良し。こういうのを第一話にもってこられるのって余裕だなあ……。