・アイドルマスター SideM
→可も無く不可も無くって感じでした。我ながら意外だったのが、BSプレミアムでやっていたアニメロサマーライブで『顔がかっこいい、というかメガネ』な、人がいて、思わず名前を確認したって事でしょうかね。声優さんを声でなく顔でいいと思うとは……。
・あめこん!!
→堀川りょうさんが最終話に出ていてちょっとうわぁ、という気分に。
・いぬやしき
→娘さんが死にかけるところとか泣きました。そしてラストも……。
・Infini-T Force
→すべては劇場版の宣伝だったのか……。何か、敵側が、ヒーローを引き立たせる為の存在という感じでまとまりが無かったのが残念。
・お見合い相手は教え子、強気な、問題児。
→お兄さん善人すぎないか、というか、兄弟仲いいなー。兄弟でヒロインをとりあってもっとドロドロするかと思いきやそんな事はありませんでした。(それはそれで昭和的な展開なのか……)
お見合い当日にお見合い相手とベッドインしちゃうヒロインだったら、お兄さんとどうにかなってもおかしくないんじゃないかと思ったりも。(ひでぇ)
・銀魂「ポロリ篇」
→深夜じゃないとできない話満載でした……。EDのヒロインズがすごくかわいくて、毎回じっくり見てました。
・クジラの子らは砂上に歌う
→絵も話もすごく丁寧だし、美しいのに、どことなく既視感があるのは何なんですかね……。
・Code:Realize ~創世の姫君~
→ルパンとちゃんとくっつくと思わなかったのでちょっとビックリ。(乙女ゲーアニメ化の場合は大団円エンド的というか、特定の誰かとくっつかないような気がしていたので)
・戦刻ナイトブラッド
→作画がなー。装飾過多なキャラクターデザインは、絵のクオリティが下がると、残念度が増すので……。
・TSUKIPRO THE ANIMATION
→つ、続くんだ! スマホゲーのCMがわりと好きです。
・Dies irae
→誰が死んで誰が生きてるのかちゃんとわかってません……。
・ドリフェス!R
→戸谷公人さんが、戸谷公次さんの息子さんだと知らなかった自分に一番驚きました。ディエーンド。あ、でも正式に発表したのは2016年だったのか。
・鬼灯の冷徹(第弐期)
→つづくんだ。EDよかったです。
・宝石の国
→gyaoで何回も見ちゃいました。やー、おもしろかった!
セリフ回しのテンポもよかったし、単純に絵もキレイで。フォスちゃんがあそこまでビジュアル的にも変わるとは……。
・将国のアルタイル
→女性キャラが……と、思っていたら、ツークール目で個性豊かな女性キャラがいっぱい出てきました。
おもしろいんですけど、いまいちハマれないのは何故なんだろう……、でも、二期あったら多分また見ると思います。
・妖怪アパートの幽雅な日常
→最後まで謎の上から目線を感じ続けました。なんだろう。別に鼻につくような演出では無かったと思うんですどね。原作小説だとまた印象違ったりするのかな……。
・Fate/Apocrypha
→Fateは物語を考える人によってこんなに清々しいエンディングになったりするのだな、と、コンテンツの懐の広さというか、多様性に驚きました。配置されているキャラクターはけっこう定型フォーマットにのっとっているような気もするんですけど。
・ガンダムビルドファイターズ
→放送時間が変わったりして、一部見逃していたりしますが、おもしろかったです。プラモデルの販促アニメとして、一番正しいガンダムのありようだったりしないか? と、思ったり。モブにガンダムキャラがいるのよかったです。
以下はまだ続きますが……。
・魔法使いの嫁
→こちらもけっこう既視感のあるお話なんですが、不思議と見てしまう。この違いは何なのかな。見せ方?
・おそ松さん(第2期)
→けっこう一期をなぞるような話が続いてませんか? いまいち張っちゃけ足りてないというか、既に守りに入ってる感があるのですが。
・3月のライオン 第2シリーズ
→安定の。コミックス全部持ってるんですが、何故か見てしまう。零君は癒やし。
以上です。