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A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

悩む流ノ介の元に現れた黒子さんは、やっぱり旗魚折神の時の方だったんですね。

日が暮れてもなお戦い続ける十臓と丈瑠。

そこにはただ剣のみがあるシンプルな時間。

さて、方や流ノ介と黒子さん。

ここへ持ってきて「殿の為に命を預けた」というセリフが回想されます。

すごいなあ。

よくできてるなあ。

流ノ介が過去の自分を思い出すのと、黒子衆が丈瑠を思っている風なのも描けちゃってます。

十臓を倒した、と、思った丈瑠でしたが、十臓の体は相当丈夫なようです。(外道に堕ちたせいか)

丈瑠へ、ただ剣のみと、剣を交える快楽へ誘おうとする十臓ですが、最後の最後にウラマサが思うようにふれなくなります。

十臓の足へ取りすがる彼のかつての妻。

ここへ来て。

そう、ただ剣のみに生きた十臓が満たされようとしたその刹那にウラマサはそれを阻むのでした。

最も残酷な。

彼の家族は、外道へ堕ちた彼すら許せなかったのでしょうか。

十臓、逝く。

彼は果たして満たされたのでしょうか……。

ストイックでいいですね。

こういうポジションのキャラはどうかすると仲間になっちゃったり助けてくれたりするんですが、十臓はそういう馴れ合いが一切ありませんでした。

さて、丈瑠をぶんなぐろうとする千明。

1発目は避けられてしまいます。

「避けんなよ、馬鹿」

というところがかわいい。

自分で選んだ、この人を選んだ。

志波丈瑠という人を。

志葉家当主というのは嘘だったかもしれない。

けれど自身の足跡、積み重ねてきたものは真実なのだと。

何もなくなんてない。

共に歩んで来た、それは真実。

絆を確かめ合うサムライ達。

ウラマサは霧散してしまいます。

浄化されたのかもしれません。

さて、姫は家臣達へ思いをはせます。

彼らの辛さ苦しさに悩む姫。

暴走しそうな丹波へつっこみを入れるハリセンをそっと姫に渡す黒子さん。

源ちゃんはそんな姫様を見て信じるに足る人だと認めたようです。

姫と共に戦おうとします。

現れた外道衆。

殿はフォローへ回る事にしたようです。

十臓が逝き、太夫も自分を振り返っているようです。

わざと茉子ねーさんに切られる太夫。

人であった過去を手放せる。

裂かれた三味線からは沢山の嘆き、哀しみが。

三途の川に嘆きと哀しみがあふれます。

(つか、太夫の三味線一個でここまでになるのなら何故もっと早く……? いや、太夫が人であった事を捨てられずにいたせいなんですかね)

ドウコク復活。

いよいよ最終決戦です。

最終決戦の戦列に姫がいない事が気がかりなんですが……。