A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

流ノ介VS源太

電子モヂカラで折神作るってすごいな、源太……。

けれど、そんな源太をあくまで「職人」とし、「侍」とは認めない流ノ介、あー、このあたり、ブラウンさんのエピソードがベースになっていたりするのかな。

無駄なエピソードではなかったのですね;

すでに源太とは仲良しな他メンバーと異なり、ともに戦う仲間とは認めても侍と認めようとしない流ノ介に、源太は流ノ介の振る舞いを参考にしようと黒子としてストーキング、もとい観察を始めます……が、時間ピッタリな規則正しい生活ぶりに驚く源太。

早朝ランニングに出た流ノ介と、シタリ達の陰謀に遭遇します。

千明は源太にすごくなついてますね。

確かに殿や流ノ介とは完全にキャラが違いますし、一番親しみやすいのかな?

共闘する中で理解を深めていく流ノ介と源太。

なんか縄をうたれた制服の娘さんがやたらエロいんですけど……。

連絡がとられなくても定刻通りに修行に現れない事から他の仲間が異変に気づくはず、という流ノ介。

「信じてるってんじゃねえ、疑わなえって事か、これが侍が命預けるって事か」

流ノ介の振る舞いに「侍」を見る源太。

流ノ介もまた、命を助けなくてはいけない人がいる時に自分の事なんか考えてられるかという源太に「侍」の姿を見出します。

理解が深まったようで良かったですねという事で。

いいんじゃないかな。

エビゾーでも。

次回はことはがピンチになるようです。

「絶対助ける!」という殿のいつになく必死な声が気になりますが、どうなる本編!