A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

萌える!シチュエーション:第一回「年の差」

お母さん、あの萌え、どこにいったんでしょうね。

夏の日に、碓井峠に行く途中で……。

(デティールがかなりうろおぼえな上に調べる気もないらしい)

ネタ切れ、というよりは、自分はどういったものがスキだったかを改めて見詰めなおすシリーズ、第一回は「年の差」から。

年の差カップルといいますと、真っ先に浮かぶのは、「おそろしくて言えない」の御堂君と、新名の妹の葉月ちゃん。

作中で露骨にいちゃいちゃするのは皆無で、4巻の最後の方でちょっとした読みきりがつくだけだというのに。

また、御堂君自身がそういった事ととても縁遠いキャラだというのに!

かなりスキです。

そして、元祖年の差といえば、「私を月に連れてって」の、ダンとニナ。

女の子はちょっと早熟で生意気。

ダーリンは基本的にはかっこいいんだけどちょっとヌケている。というパターン。

そして忘れてはいけないのがひかわきょうこ先生のダグラスとミリアム。

「時間をとめて待っていて」ではなかろうか。

小気味いいほど元気なミリアムと、かっこいいんだけど、ミリアムの前だとなんだかユーモラスなダグラスがたまらないですねえ。

おーっと、少女漫画ばかしになってりまいましたね。

あと何かあったっけか。

思い出したらいずれ、また。