A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

久々にレイトショウでも見るか、と、沿線のシネコンに立ち寄ったら、既に茄子~アンダルシアの夏~のチラシが置いてあったのでもらってきました。実際製作の方は順調なのかな~?と、思いつつ、キャストが出ていないのがビミョウに気になっていたり。

しかし、今回監督をなさる高坂希太郎氏は、千と千尋作画監督をやっていた方だそうで、また、ご自身も自転車に乗る人だそうなんで、スピード感ある描写を今から期待しております。

主人公のペペが、チラシだとわりかしいい男に見えました。(しょーがねーなーもー)

キャッチもよろしいです。

「風に乗る快感。この夏、誰でも遠くへ行ける!」

その瞬間、自転車は地上最速となる!!

原作を先に読むべきか非常に悩んでおりますが、7月26日の公開をスナオに待とうかなあ、と、思っております。

風に乗る感じ、が、どんな風に表現されるのか、とても興味があります。

そして、ペペ、片恋者っぽいしな。(そこかよ)

チラシの、青い空に白い文字で「遠くへ行きたい。」の、空の色がとても鮮やかでした。→たぶん公式っぽいサイト

んで、肝心のレイトショウなんですが、チケットを買う前に会社から2度ほど電話がかかってきて、モタモタしているウチに興がそがれて、そのまま帰宅してしまったのでした。

うー、X-MENかキャッチミー・イフユー・キャンが見たかった…。

マッドハウス内・高坂希太郎「ヴェルタの風」