A6notes

雑記帳に書くように、気軽に書いています。

わははははは

わはははははは。

もう笑うしかないカンジ。

作者の愛を一身に受けてます。

ここまで曲解、妄想フィルターで坊を見ているのはどうなんでしょう?

いや、マジで。

しかしよく露出させてるなあ。

本当に趣味ですね。

さて、年齢アップダウンコメディの前に、こうしたエピソードも必要かと思って書き始めたら思いのほか長くなってしまいました。

…再び一人で若の部屋を訪ねる千里ですが、

ダメですよ。

犯罪ですからね。←ワタシだ、ワタシ。

最近すっかりリミッターがとれているようです。

いいや、楽しいから。(それも問題です)

しかし、このノリの後で「逢魔」を書くのはナカナカ辛いんですが…。(それを自業自得という…)