逢魔の刻、いつか不思議な町で、同時連載となってしまいました。
わややです。
観念だけで書いてます。
実はこっそりリスペクト空色勾玉です。
(ファンなんです)
みずらの少年と、古代風少女。
あとはもう、完全に趣味です。
(趣味でないことなんてなかっただろーが…。)
連立連載とあいなりまして、本当に継続して最後までいけるのか不安しきりです。日本史関連で、目に余る記述の誤り等ありましたらビシバシ直しますんで、詳しい方は是非…。(ああ、他力本願)
しかし、これでやっと正月がきた、よかった、よかった。
そんなわけで、次回更新は暴走劇場の予定です。